PMOとは(その3)

・人的資源マネジメント
 人的資源マネジメントは、プロジェクトを組織し、プロジェクトし、リードするためのプロセスです。
 プロジェクトにおいて、もっとも重要な選択は、誰をPMに任命するかである。この選択を誤って  しまうとメンバーに優秀な人材がそろっていても、プロジェクトとしてうまくいかないことが多くなってしまう。
 また、大規模なプロジェクトであれば、PMOを設置して管理していくことが重要になってきます。
 リソースに関しては、社内に見当たらなければ、外部のリソースを使って、スキルに見合った人材を  集めてきます。

・ステークホルダー管理
ステークホルダーマネジメントとは、プロジェクトの利害関係者(ステークホルダー)に良好な関係をきづき プロジェクトへの協力者に変えていくこと。
近年はクラウド技術などにステークホルダーも増え、昔の汎用機時代にくらべて難しくなってきている。

・リスクマネジメント
まずよく現場にいくとよく、課題管理台帳、リスク管理台帳の2種類がある。
課題とリスクについて解説すると、課題は、いずれもすでに起こった事象であり、いい変えれば明確になった事実である。
それに対して、リスクとはすでに起こった事象ではなく、今後起こるかもしれない不確実な事象をいう。

・調達マネジメント
 PMBOKでは調達マネジメントを1.調達計画」、2.引合計画、3.引合、4.発注先選定、5.契約管理、6.契約完了の6つのプロセスに分けている。
 調達マネジメントで重要なことは、発注側が、要求事項を明確にし、且つ、スコープが明確にして、それに基づいた正確な「調達計画」の作成することである。

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